音符の名称。

 昨日の夜から、本州(東日本)は 台風 の影響で雨が降り始めました。
今朝も、台風の影響でザーザー雨。
庭に出ておトイレするのに躊躇した、アンです。

 さて、台風は午前中でおとなしくなって心配したレッスンへの影響もほとんどなく
みなさんちゃんとレッスンに来てくれました。
顔を見ると安心するね!

 いきなりですが、「符頭」って、なーんだ?
まずは読み方ですが、「ふとう」と読みます。

で、これ・・実は、音符の「たま」のことです。
あの丸いところね!

 それじゃ次は、「符幹」は?
読み方は「ふかん」です。

答えは、音符についている「棒、ぼう」のこと!
「符頭」から尾が生えてきたようだから、「符尾(ふび)」という場合もあります。

ではでは、「符こう」というのは?
読み方は「ふこう」。

これは、8分音符とかで使う、ひらっとしたところ=「はた」です。

 音符って、それぞれに名称がついていて、しかもその部位にも名称がついているんです。
なんだか「たま」のことを「符頭」と言うとなんだか堅苦しいし覚えにくいですよね。

レッスンでは、それを早いうちから見分けられるようにして、名前も覚えますが、
部位については「たま」「ぼう」「はた」を使っています。

 あと、もう一つ!
連こう」というのもあるんですが、わかりますか?
読み方は「れんこう」。

これは、8分音符やそれ以上に細かい音符を、まとめて書くとき(たいていは4分音符1拍分)に
「ぼう」の部分をつなげている部分のことです。
で、これは「けた」といいます。

 ただね、この「けた」・・やっかいなのは、意味が分からない=由来が分からないから、
小さいレッスン生はなかなか覚えられないんです。

 たとえば、「はた」はイメージしやすいんです。
はた=旗、だから。、

だけどね、「けた」は知らないですよねー、たいていの人は。

 実はコレなんです。
  
kt1
わかります?

アップにすると、
kt2
ここ!

 「けた」というのは、建築用語の「桁」なんです。
柱と柱の上を横渡しにした部材のことです。

いつもカナチョロ先生は、絵にかいたりして説明していましたが、
やっぱりよくイメージがつかないよなぁ、と思っていたところ、
先日、茅葺屋根の住居の展示を見た時に発見したんです!!

思わずカナチョロ先生けた!」と一声!
なかなか「けた」を見つけて喜ぶ人はいないですもんね。笑

 そういうわけで、 これが噂の「けた」ですよ!!
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カナチョロ先生

Author:カナチョロ先生
  山形市にある
「古原ピアノ教室」のブログ
モジャモジャフワフワ、
にぎやかな毎日♪
今日も一緒に
しっぽのシンフォニーを
奏でます。

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